小児科について
赤ちゃんから小学生､中学生まで､発熱､日常のカゼ､インフルエンザ､胃腸炎､気管支炎､肺炎､中耳炎など､｢かかりつけ医｣としてどんなに小さなことでもお気軽にご相談ください｡
予防接種
公費接種
三種混合ワクチン(DPT)､4種混合ワクチン（DPT+IPV)、麻しん風しん混合(MR)ワクチン､日本脳炎ワクチン､二種混合ワクチン(DT)､不活化ポリオワクチン､ヒブ(Hib)ワクチン､肺炎球菌ワクチン(プレベナー)
任意接種
(一部は現在公費接種対象)
水痘(みずぼうそう)ワクチン､おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)ワクチン､インフルエンザワクチン等｡
診療内容
小児科の診療内容は、新生児期から青年期までの幅広い年齢層を対象とし、予防接種や健康診断から始まり、発達障害、アレルギー疾患、感染症、内分泌障害などの診断、治療を行います。成長と発達の監視、栄養や心理的なサポートも提供し、必要に応じて専門的な治療や療育指導への紹介も行います。
